上映作品


汽車はふたたび故郷へ

県内独占上映 映画賞受賞作品

上映時間
  5月12日から
  5月18日まで(25日終了)

汽車はふたたび故郷へ
【予告なし】
13:30~15:36
17:45~19:51
 
 
 

上映時間
  5月19日から
  5月25日まで(25日終了)

汽車はふたたび故郷へ
【予告5分】
12:40~14:51
17:30~19:41
 
 
 

スタッフのイチオシ

名匠オタール・イオセリアーニが、旧ソ連グルジアに生まれ、1979年から仏・パリを拠点に活動してきた自らの体験に基き手がけた半自伝的映画。人生の痛み、孤独感の描写が見事!



製作:フランス/グルジア

監督:オタール・イオセリアーニ

出演:ダト・タリエラシュヴィリ、ビュル・オジエ、ピエール・エテックス

時間:126分

見どころ

『ここに幸あり』や『月曜日に乾杯!』などの名匠、オタール・イオセリアーニ監督の自伝的要素を含む人生賛歌。自由を求めて旧ソ連時代のグルジアからフランスに移り住んだものの、またそこでも映画界の商業主義と闘わざるを得なかった映画監督の苦難の日々をユーモラスに描く。主役を演じるのは、監督の孫であるダト・タリエラシュヴィリ。亡命してまでも、自分自身でいることをあきらめなかった主人公の波乱に満ちた道のりが共感を呼ぶ。

ストーリー

グルジアがまだ旧ソ連だったころ、少年ニコ(ダト・タリエラシュヴィリ)は、ついにあこがれの映画監督になる。ところが彼が一生懸命撮った作品は検閲に引っ掛かり上映禁止になってしまう。そんな折り、ニコはグルジアを訪れていたフランス大使と会う機会に恵まれ、盗聴に気を付けながら談笑するものの、そのすべては何者かに監視されていた。


人生はビギナーズ

映画賞受賞作品

上映時間
  5月12日から
  5月18日まで(18日終了)

人生はビギナーズ
【予告5分】
11:30~13:20
15:45~17:35
 
 
 

スタッフのイチオシ

人生はいつでも『はじめて』の連続。淡々とした物語に込められた前向きなメッセージにやさしく元気な気持ちになる作品です。



製作:アメリカ

監督:マイク・ミルズ

出演:ユアン・マクレガー、クリストファー・プラマー、メラニー・ロラン

時間:105分

見どころ

同性愛をカミングアウトした父親と初めて恋をした38歳の息子の姿を通して、人はいつでも新たなスタートが切れることを感動的にうたい上げる人生賛歌。『サムサッカー』のマイク・ミルズ監督が、自身と父との体験を基に脚本を書き上げ映画化。『スター・ウォーズ』シリーズや『ムーラン・ルージュ』のユアン・マクレガーと『終着駅 トルストイ最後の旅』のクリストファー・プラマーが父子を演じ、『イングロリアス・バスターズ』のメラニー・ロランが共演する。殻を破ることで幸せをつかむ登場人物たちを生き生きと好演し、観る者の共感を呼ぶ。

ストーリー

息子のオリヴァー(ユアン・マクレガー)に、ゲイであることをカミングアウトしたハル(クリストファー・プラマー)。妻に先立たれ、自身もガンを宣告されるが、父は75歳にして新たな人生をスタートさせる。一方、オリヴァーは38歳になっても、内気な性格からなかなか恋をすることができない。しかし父が亡くなった後に仲間から呼び出されたパーティーで、運命の女性アナ(メラニー・ロラン)と出会い……。


少年と自転車

県内独占上映 映画賞受賞作品

上映時間
  5月12日から
  5月18日まで(18日終了)

少年と自転車
【予告なし】
09:50~11:17
 
 
 
 

スタッフのイチオシ

愛されずに生き、それを知られないように強がろうとする少年の、複雑な怒りと哀しみが胸に突き刺さる。人間同士のあたたかな心のつながり、子どもに本当に必要な愛や優しさとは何かを見る者に再確認させる一作です。



製作:ベルギー/フランス/イタリア

監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ / リュック・ダルデンヌ

出演:セシル・ドゥ・フランス、トマス・ドレ、ジェレミー・レニエ

時間:87分

見どころ

ベルギーを代表する映画監督ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ兄弟が、第64回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを受賞した感動作。父親に捨てられ、心を閉ざした少年が一人の女性と出会うことにより、傷ついた心を少しずつ開きつつ成長していく姿をとらえる。主人公を新星のトマス・ドレが演じ、彼を温かく見守る女性を、『シスタースマイル ドミニクの歌』のセシル・ドゥ・フランスが好演する。本作で、カンヌ国際映画祭5作品連続主要賞獲得の快挙を成し遂げたダルデンヌ兄弟の実力に舌を巻く。

ストーリー

児童相談所に預けられたまま12歳になろうとしていた少年シリル(トマス・ドレ)は、いつか父親を見つけて一緒に暮らしたいと願っていた。ある日、彼は美容院を営むサマンサ(セシル・ドゥ・フランス)と出会い、ごく自然に彼女と共に週末を過ごすようになる。二人は自転車に乗って街を走り回り、ようやくシリルの父親(ジェレミー・レニエ)を捜し出すが……。

次回上映予定作品


第九軍団のワシ

県内独占上映

5月19日公開予定

第九軍団のワシ

上映時間
  5月19日から
  5月25日まで(25日終了)

第九軍団のワシ
【予告5分】
10:20~12:19
15:10~17:09
 
 
 

スタッフのイチオシ

英小説家ローズマリー・サトクリフの歴史ミステリー小説を映画化。男たちの熱意あふれる戦いぶり!槍や剣さばきに目がくぎ付けになること間違いなし。撮影場所にもこだわりが感じられます。



製作:イギリス/アメリカ

監督:ケヴィン・マクドナルド

出演:チャニング・テイタム、ジェイミー・ベル、マーク・ストロング

時間:114分

見どころ

「アーサー王」シリーズで著名なローズマリー・サトクリフの小説を映画化した歴史ミステリー。スコットランドを舞台に、ローマ軍の象徴“ワシ”とともに消えた第九軍団をめぐり、20年後にかの地にローマ軍人としてやってきた指揮官の息子の活躍を壮大に描く。主人公の若き隊長を『G.I.ジョー』のチャニング・テイタムが、彼に仕えるブリタニア人の奴隷を『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』のジェイミー・ベルが演じる。監督は、『ラストキング・オブ・スコットランド』のケヴィン・マクドナルド。ローマ戦士のプライド、友情、父子のきずなに感動する。

ストーリー

西暦120年、ブリタニアに侵攻したローマ最強と称される第九軍団が、“黄金のワシ”と共に姿を消す。20年後、指揮官の息子マーカス(チャニング・テイタム)はブリテン島のとりでに隊長として赴任するが、けがで従軍を断念。療養の地で、奴隷戦士のエスカ(ジェイミー・ベル)と出会う。ある日、島の北端の神殿に“ワシ”があると知ったマーカスは、エスカを伴い北へと向かい……。

次回上映予定作品


私が、生きる肌

県内独占上映

5月26日公開予定

私が、生きる肌

スタッフのイチオシ

『トーク・トゥ・ハー』などで知られる巨匠ペドロ・アルモドバル監督の史上最高傑作にして超問題作。バンデラスの鬼気迫る怪演がアルモドバルの独特の映像世界と融合し、官能と暴力の渦に巻き込む!



製作:スペイン

監督:ペドロ・アルモドバル

出演:アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、マリサ・パレデス

時間:114分

見どころ

『トーク・トゥ・ハー』のペドロ・アルモドバル監督が、ティエリ・ジョンケの小説「蜘蛛の微笑」を原作に放つサスペンス。亡き妻の代役を創造しようとする形成外科医と、そのゆがんだ愛情のいけにえとなってしまった者の姿を、退廃と官能が入り交じる鮮烈なタッチで活写していく。『アタメ』以来となるアルモドバル監督とタッグを組むアントニオ・バンデラスが、これまでのワイルドでセクシーなイメージを封印し、狂気に支配された形成外科医を怪演。彼によって別人にされていくヒロインにふんした『この愛のために撃て』などの注目株、エレナ・アナヤの肌と肢体を惜しげもなく披露した熱演も見ものだ。

ストーリー

最愛の妻を亡くして以来、完ぺきな肌の開発研究に打ち込む天才形成外科医のロベル(アントニオ・バンデラス)。あらゆるモラルを打ち捨ててしまった彼は、ある人物を監禁して禁断の実験に取り掛かることに。それは開発中の人工皮膚を全身にくまなく移植して、被験者を亡き妻へと作り変えてしまうことだった。着々と妻の代役を創造させていくロベルだったが、思いも寄らぬ事態が起こってしまう。

次回上映予定作品


別離

県内独占上映 映画賞受賞作品

6月9日公開予定

別離

スタッフのイチオシ

イラン国内で史上最高のヒット作!2011年・第61回ベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞と男優、女優陣のアンサンブルに対して銀熊賞(男優賞・女優賞)が授与され、ベルリン映画祭史上初の作品および男優、女優賞の3冠を達成したイラン映画。



製作:イラン

監督: アスガー・ファルハディ

出演:レイラ・ハタミ、ペイマン・モアディ、シャハブ・ホセイニ

時間:123分

見どころ

イラン人夫婦に訪れる危機を軸に、人間の複雑な心理と共に社会問題をも浮き彫りにし、ベルリン国際映画祭金熊賞などを受賞した人間ドラマ。『彼女が消えた浜辺』のイラン映画界の異才、アスガー・ファルハディがメガホンを取り、濃密ながら壊れやすい家族の関係を繊細に映し出す。娘のために外国への移住を決断する妻をレイラ・ハタミが、父親の介護のためにイランに残りたい夫をペイマン・モアディが好演。波乱含みの様相にさらなる秘密とうそが絡み合い、スリリングに転がっていく展開に心を奪われる。

ストーリー

イランのテヘランで暮らすシミン(レイラ・ハタミ)とナデル(ペイマン・モアディ)には11歳になる娘がいた。妻シミンは娘の教育のために外国へ移住するつもりだったが、夫ナデルは老いた父のために残ると言う。ある日、ナデルが不在の間に父が意識を失い、介護人のラジエー(サレー・バヤト)を追い出してしまう。その夜、ラジエーが入院し流産したとの知らせが入り……。

次回上映予定作品


アンネの追憶

県内独占上映

6月23日公開予定

アンネの追憶

スタッフのイチオシ

「アンネの日記」には書かれなかった過酷な運命を描いたドラマ。息苦しいほどの迫力で描く“もうひとつの”アンネの日記に注目!



製作:イタリア

監督:アルベルト・ネグリン

出演:ロザベル・ラウレンティ・セラーズ、エミリオ・ソルフリッツィ、モーニ・オヴァディア

時間:99分

見どころ

世界中で読み親しまれている「アンネの日記」の著者として知られるユダヤ人少女、アンネ・フランクの日記に記されることのなかった知られざる最期の日々を描いた人間ドラマ。彼女の親友ハネリ・ホスラーの証言をまとめた「もうひとつの『アンネの日記』」を基に、強制収容所に送られたアンネのたどった過酷な運命が、一家の中でただ一人生き残った父オットーの回想でつづられる。音楽を、数々の名作を手掛け、アカデミー賞作曲賞に何度もノミネート経験のあるエンニオ・モリコーネが担当しているのにも注目。

ストーリー

ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害を逃れるため、一家でアムステルダムの隠れ家に身を隠すことになったアンネ・フランク(ロザベル・ラウレンティ・セラーズ)。潜伏生活が2年ほど続いたある日、一家はゲシュタポに連行され強制収容所に送られてしまう。過酷を極める状況でも希望を失うことなく気丈に過ごしていたアンネは、偶然にも大親友のハネリ・ホスラー(スルディ・パンナ)と再会するが……。

次回上映予定作品


プリンセス・カイウラニ

7月7日公開予定

プリンセス・カイウラニ

スタッフのイチオシ

ハワイ王朝最後のプリンセス ヴィクトリア・カイウラニ。母国への想いと命をかけた恋― いま明かされる真実の物語。 ハワイ人の心に今でも生き続ける王女の激動の生涯を描く。



製作:アメリカ

監督:マーク・フォービー

出演:クオリアンカ・キルヒャー、バリー・ペッパー、ショーン・エバンス

時間:98分

見どころ

わずか23歳で亡くなったハワイ王朝最後の王女カイウラニの激動の生涯を描く歴史ドラマ。留学先のイギリスでのイングランド人の青年との恋、祖国を襲うクーデターなど、短い人生を生き抜いたカイウラニに扮するのは、2歳からハワイで育ったクオリアンカ・キルヒャー。監督は夫人がハワイ出身というマーク・フォービー。

ストーリー

カラカウア王の妹とスコットランド人との間に生まれたヴィクトリア・カイウラニ。彼女は反体制派から身を守るため、13歳でイギリスに留学することに。やがて、イングランド人の青年と恋に落ちるが、カラカウア国王が亡くなり、クーデターにより祖国は混乱を極める。彼女はハワイ王朝存続を大統領に認めさせるため、アメリカへ向かう。

次回上映予定作品


星の旅人たち

7月21日公開予定

星の旅人たち

スタッフのイチオシ

息子を亡くした初老の男の聖地巡礼の旅を描いたヒューマンドラマ。息子に先立たれた悲哀を押し殺しながらも巡礼を続ける男を演じたマーティン・シーンの抑制のきいた演技は、俳優人生の集大成ともいうべき名演!



製作:アメリカ/スペイン

監督: エミリオ・エステヴェス

出演:マーティン・シーン、エミリオ・エステヴェス、デボラ・カーラ・アンガー

時間:128分

見どころ

『ボビー』などで監督としても活躍する、エミリオ・エステヴェスによるヒューマン・ドラマ。スペイン北部のキリスト教巡礼地を回れずに急死した息子の遺志を継ぎ、彼の代わりに旅をする父親の姿を温かなタッチで見つめていく。エステヴェス監督の実父である『地獄の黙示録』などの名優マーティン・シーンが、旅を通じて溝が生じていた息子への思いをかみしめる主人公を好演。舞台となる、スペイン北部ガリシア地方の美しくも牧歌的な風景にも心を奪われてしまう。

ストーリー

息子のダニエル(エミリオ・エステヴェス)が、ピレネー山脈で嵐に遭遇して死んだと知らされたトム(マーティン・シーン)。キリスト教巡礼地サンティアゴ・デ・コンポステーラを巡る旅を果たせなかった息子をとむらい、彼が何を考え巡礼に臨んだのかを知ろうとトムは決意。ダニエルの遺品と遺灰を背負い、800キロメートルの道を歩く旅に出る。その途中、夫のDVに苦しんだサラ(デボラ・カーラ・アンガー)や不調に陥った旅行ライターのジャック(ジェームズ・ネスビット)と出会い……。

次回上映予定作品


ブラック・ブレッド

県内独占上映 映画賞受賞作品

7月28日公開予定

ブラック・ブレッド

スタッフのイチオシ

生きるためにウソをついた、生きるために決断しなければならなかった。あどけない表情の少年が、ある事件を契機に“悪魔”の決断をしなければならなくなる姿を描いた衝撃作!! スペインのアカデミー賞と呼ばれるゴヤ賞で、作品賞をはじめとする最多9部門を受賞。



製作:スペイン/フランス

監督:アウグスティ・ビリャロンガ

出演:フランセスク・コロメール、マリナ・コマス、ノラ・ナバス

時間:113分

見どころ

スペイン最高の映画賞であるゴヤ賞で、作品賞ほか計9部門で受賞を果たしたミステリー。内戦が終息した1940年代のスペイン・カタルーニャを舞台に、とある森で起きた殺人に巻き込まれた少年の姿と事件の意外な真相を、幻惑的なタッチで映し出す。メガホンを取るのは、映像派の監督としてだけでなく、俳優、デザイナー、美術監督などさまざまな才能を発揮しているアウグスティ・ビリャロンガ。『パンズ・ラビリンス』のロジェール・カサマジョールや『ハリー、見知らぬ友人』のセルジ・ロペスなど、スペインの実力派が出演している。

ストーリー

1940年代のカタルーニャ。11歳の少年アンドレウ(フランセスク・コロメール)は、森の奥深くで息絶える幼なじみとその父を目の当たりにする。そのとき、幼なじみが森の洞窟(どうくつ)に潜むとされる羽を持った怪物ピトルリウアの名を口にしたのを耳にする。やがて、警察は事件を殺人と断定し、アンドレウの父ファリオル(ロジェール・カサマジョール)を第一容疑者として挙げる。ファリオルが姿を消し、母親も働かねばならないことから、アンドレウは祖母の家に引き取られることに。そんなある日、森の中で怪物ピトルリウアのように全裸で走り回る青年と遭遇するが……。


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定員入替制について

千葉劇場では完全入替制での上映となります。 途中からご入場した場合でも次の上映回をご覧になる場合は別料金となりますので、予めご了承下さい。
※途中入場も上映開始30分以降はご入場出来なくなります。


夫婦50割引
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